マーチンゲール法 マーチンゲールシステム やり方 デメリット

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マーチンゲール法とは?

マーチンゲール法は最も有名な資金マネージメントシステムです。


この方法はギャンブル必勝法としても有名で、簡単に言えば勝つまで倍賭けを繰り返すという方法です。当たるまで前回賭けた金額を倍にして勝負を続けるため「理論上は必ず勝つ」というわけです。ギャンブラーなら誰しもが1度は考える攻略法ではないでしょうか?

しかしその有名さとは裏腹に実は非常に危険なマネージメントシステムです。

マーチンゲール法のやり方

ルーレットの赤黒で勝負すると仮定して、マーチンゲール法のやり方を説明します。

  1. 勝ちたい額を決めてベットする。
    →$1勝ちたいなら、最初のベット額は$1です。
  2. 勝負に負けたら次の勝負ではベット額を倍額に増やす。これを勝つまで繰り返す。
    →$2、$4、$8、$16、$32、$64 ・・・ という様に増やします。
  3. 勝負に勝てば最初のベット額に戻す。

$1賭けて外れたら次は$2、また外れたら次は$4、と当たるまで勝負を続けます。
賭け金を倍にしていくため当たった時に必ずプラスになります。

マーチンゲール法の検証

マーチンゲール法を使おうと思うと、実はかなりの資金が必要です。

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~マーチンゲール法で勝てる(負ける)金額~

表はマーチンゲール法で10連敗した場合に必要な資金です。
$1の初期投資でも、10回目の勝負では、投資資金$512まで膨れ上がっています。

マーチンゲール法はこの様に負け続けると資金が加速度的に増えて行くという非常に心臓に悪い方法です。また何ドル賭けてもトータルでは1勝負目の投資額分($1)だけしか勝てないという点を見逃してはいけません。

マーチンゲール法のメリット・デメリット

マーチンゲール法は「勝つまで倍賭けを続ける」(だから負ける事はない)という一見理にかなった理論です。

しかし小額勝つために多額の資金が必要という実は最悪の方法です。

上記表を見ての通り、10回目の勝負までもつれた場合の賭け金は$512、しかし投資金額合計が$1,023に膨らんでいるため、勝ってもたったの$1しか儲かりません。

そして「10連敗(確率0.1%)なんて起こるはずがない」と思ってしまうのがこの必勝法の落とし穴。確かに10連敗は滅多にないかもしれません。でも絶対に起こらないものでもありません。

実際にマーチンゲール法を試すと分かります。6連敗、7連敗・・としていくうちに、「次も負けるかも・・」と冷や汗タラタラになります。しかしその時には既に投資金がかさみ、もはや後に引けなくなってる。。この方法の怖さはそういう点です。

もう一つ問題として通常カジノにはMAXベットというものがあり、一回の勝負でベットできる金額の上限が決まってます。そこまで達したら打ち切りなので、資金無限でもあまり連敗は許されません。

尚、オンラインカジノのルーレットの場合は、比較的上限も結構高くなってます。(赤黒賭けなら$6000イケる機種もあります)

メリット

デメリット

結論

マーチンゲール法はリスクが高い割に得られる金額が少ないハイリスクローリターンの賭け。とても必勝法とは呼べない。

このマーチンゲール法を必勝法と言う人はさすがあまりいないと思います。

かなり大負けをくらう可能性がある方法なので
やってみたければ、まずは無料ゲームなどで試してみるのがよいかと。